病気

モラルハラスメントcheck the answer⑤

ここまで続くと
本当に運命を感じる…

こんなに【共感】したり、
【思い出すこと】がある…

モラルハラスメントcheck the answer④びっくりするほど、 共通点、気づきの多い本… 本当に、ここまで、 母がしんどい [ 田房永子 ] と私の今までを 【答え合わせ...

そんな、
母がしんどい [ 田房永子 ]
という本に出会えて
運命的なものさえ、
感じるほどです(笑)

では、
とうとう【ラスト】

ラストの第4章へ…

第4章の、
答え合わせです。

第4章
しあわせ

①お母さんそっくりな私

今の私の
【不安】です。

それは、

まはろん
まはろん
母と同じく、
息子たちを【支配】
してしまうのでは…

という【不安】

色々と本を読むたび
思い返す色々な
エピソードに、

まはろん
まはろん
私もこういう事、
同じような事、
子どもたちに言ったかも?
私の都合に
付き合わせてない?

すっごく不安に
なりました。

基本的に
親の背中を見て
育つ子ども…

しつけでもなんでも、

親がしたようにしか、
子どもはできない…

そんなことを
聞いたことがあります。

でも今、
私には旦那さんがいる。
子どもたちも
しっかりしている。

私が至らなければ、
きっとそれを
伝えてくれる家族がいる。

まはろん
まはろん
気づける、
きっと気づける。

そう、信じたい…

②マインドコントロールが
とける時

エイコさんは、
お母さんの事を
【強い人】だと
思っていた。

もしかして
私のお母さんって
実は「一人になれない」
すごく弱い人??

私も母に対して、

まはろん
まはろん
自分の意見を持って、
専業主婦も完璧で、
仕事に出ても完璧で、
外面もすごく良くて、
役員もこなせて、
お父さんがいなくても
強く正しい人。

とずっと思っていた。

でも私が、
旦那さんと一緒に
子どもたちとの
4人の生活を
しようとする今、

私の心配を理由に
【監視】しようとするのは
その【家族4人】には

お母さんが
入っていないから
なのかもしれない。

元旦那さんとの
離婚前は、

色々と手助けしつつ
【介入】してもらい、

家族の中に
母も入っていた様な
ものだったのかも
しれない。

ただ、
寂しいだけ。

一人が寂しくて、
【過干渉】
してくるのかも
しれない。

だからと言って、
寛容にはなれないのが、
現実ではありますが…

③精神科

エイコさんは
精神科の先生に

あなたはひとつも
間違っていないから
自信を持って…

そう告げられる。

親に会わなければ
いいだけ…
もうここ(精神科)に
来なくて大丈夫

そうとも
告げられる。

親のことを
【全否定】された様で
複雑な気持ちの
エイコさん。

でも、
スッキリもした
エイコさん。

私は今、
会社に対しての
【適応障害】により
お休みしている。

お休みしたからこそ、
お母さんとの関係を
考える時間が出来、

今まで感じていた
【違和感】
しっかり調べながら
考えている最中。

次の適応障害で
通っている検診で、
お母さんのことも
話してみるつもりです。

④100%自分の味方

私もまだ
自分で自分の
100%の【味方】には
なれきれず
悩んでいます。

エイコさんにとっての
タカちゃんの様に、

味方になってくれる
旦那さんに
助けてもらいながら
日々生活できています。

3年後のエイコさんは
色々と考え方も変わり、

スゴーい!
成長!!

と感じるも、
唇と手は、
震えてしまう…

そこで
身体が【反応】することで
分かることがある事も
しったエイコさん。

身体は正直!

という言葉は

まはろん
まはろん
これのことなのかな?

と思います。

まはろん
まはろん
身体の
【ヘルプサイン】
気づけるように
なりたいな…

と思いました。

答え合わせが
終わりました。

以上で
まえがきから始まり、
第4章までを、

主人公エイコさんと
現在の私を
照らし合わせたり、
思い出しながら…

沢山の共通点や
気づきを感じながら
進んで来て
ページを
終えました。

本は、
最後のページですが、

私は今、
現在進行形で
悩んでいる最中。

まだまだ
向き合って、
試行錯誤して…

そんな状態ですが、
文字にしてみると、
記事が5つも(笑)

こんなに沢山
【思う事】がある、
その現実を
しっかり受け止めて、

母がしたい事を
優先するのではなく、

まはろん
まはろん
私がしたい事を
叶えるためには?

というのを
考えていける事が
私には
必要だと
感じています。

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