シングルマザー初めての恋は
年下の彼氏
今までの恋愛、
同い年か年上の方との恋愛ばかりでした。
ここに来て、初めての【年下彼氏】
→年下彼氏ができるまではコチラ！
いわゆる【ジェネレーションギャップ】
アリアリでしたが、
【LINEふるふる】の仕方を
教えてもらった時のように
最近の事は私に比べて
たくさん知ってる彼。
色々教えてもらえる事が
喜びでした。
代わりに
それは○○って事だよ～
そこ行った事ある！任せて！
それ、知ってる～
的な感じで
教えてあげられる事もたくさん。
そんなやり取りが
楽しかったのを覚えています。
いざ【彼氏】は出来たものの
気になるのは【子持ち】という真実。
付き合うと言う事は
私どうこう～だけでは
すまない事も出てきます。
バンド練習は子連れで挑む事もあり、
既に子供たちとの関係は【良好】
出会った日の彼は
(始めてバンド練習に来た日)
私たちの練習を見学しつつ、
待っている子供たちと遊んでくれていて
と遠目で見ていたのを覚えています。
子供たちと彼との狭間で感じていたのが
という事。
【シングルマザーの恋！】
第一関門でした。
子供を含めた【家族ごっこ】
彼とはバンド練習で必ず会える為、
２人の距離が縮まれば縮まるほど、
気になってくるのが、
子供たちとの【距離感】
好きな人が出来れば、
もちろん、
大好きな子供たちとも
みんなで【笑顔】を増やしたい！
それは彼も共通でした。
でもバンド以外では、
大人２人でしか会った事がなかったので、
【子供たち含めた】
４人での時間を作らない事には
何ら始まらない…
彼と２人で悩んだ末、
バンド以外の初めての４人での時間は
【子供が遊べる大型施設】
を選びました。
元々バンド練習の休憩時間に
既に彼と遊んでいた子供たち。
バンド練習以外でも！
しかも！
楽しい遊具で！
一緒に遊んでくれる！
いっぱいの【笑顔】の中、
しっかり遊んで帰りは【爆睡】
そんな姿に、
と胸をなでおろした
私でした。
