病気

不眠症を考える②

幼い頃から苦手だったのが、
早寝早起き…

【早寝早起き】
昔からずっと苦手。

振り返っても
ずっと【悩み】だった…

不眠症を考える①眠る事が苦手なのは 幼稚園より前から… 幼い頃の話なので あくまで 【自分では覚えておらず】、 あとあと、 母から聞いた...

甲状腺の病気になり、
投薬により早起きが無理になる。

もともと
【苦手】だったことに
拍車をかけるように、

【甲状腺の病気】になり、
その薬により、

余計に【早起き】
無理になった。

元々【朝弱い】ので、
起きたての
【だる重い】感じは、
ずっとあったのだが、

薬を飲むと
その【だる重い】感じが
最上級に
引き上がるイメージ…

【保育園】
子どもを送るのは、

ギリギリ遅くても
大丈夫だし、

【会社】
比較的【遅め】
出勤時間だったので、

【だる重い】感じを
引きづりながらも、
何とかこなせた。

しかし
【無理だった】のが、
小学校への
登校時間。

当時は長男が
【新一年生】だったのもあり、

起こしてあげたり、
準備を手伝ったり、

何かしら
一緒に頑張りたい
【気持ち】はありつつも、

薬により、
今まで以上に
身体が
【追いつかない】

しかし、
それにより長男は
【自分で頑張る】事を
学んでくれて、

1人で起きて、
1人で準備して…

【自分1人で】
こなしてくれるように
なっていった。

まはろん
まはろん
ダメな
お母さんだなぁ…

と落ち込んだりも
しましたが、

【投薬】
原因だから
しょうがない!と
腹をくくり、

日々の生活を
こなしていくと、

投薬も終わり、
元に戻った。

しかし元々
【朝が弱い】のに
戻っただけなので、

結局、
長男が1人で
頑張ってくれた事に
【感謝】しかない。

視点を変えて夜は強いので、
結局、夜更かししてしまう話。

朝から夜に
視点を変えて…

学生時代の
【テスト勉強】
の名の下に
行なっていた
【夜更かし】

社会人になってからは
【クラブ通い】
得意だった。

好きな【DJ】
好きな【VJ】
集まる空間…

大好きな音楽を
【浴びながら】

仲のいい友人と
毎週通った。

夜明けまで遊び、
少し【仮眠】をとり、
出勤する事も
多々あった。

子どもが
生まれてからは、

子どもを
寝かしつけた後が
【自分時間】なので、

自分を維持する為に
すごく【重要な時間】
だと思っていた。

ゆったりと
コーヒーを楽しんだり、
お酒を楽しんだり…

好きな映画を見たり、
片付けをしたり…

結局のところ、
【夜時間】
好きなことに
使える時間だった。

適応障害になり、
会社を休んでから…

そして現在、
【適応障害】になり
会社を休んでいるが、

もちろん変わらず、
朝弱く、夜強い。

通院時に
主治医の先生からは
【睡眠】について
聞かれることが多く、

少しでも
【夜の内に】
眠りにつけるように、

【薬】
処方してもらったが、

イマイチ【効き】
感じなかった。

そんな自分に
【焦り】
感じれば
感じるほど…

余計に【眠れず】
眠れないことに
悩んだ。

(悩み続けた
睡眠に関して…
現在の
結果は次へ…)

不眠症を考える③結局、社会人になっても 変わらなかった不眠状態… 幼い頃はもちろん、 大人になってからも 変わらなかったのが、 夜更かしは...
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