スタートした
お付き合い
年上の彼との関係を…
【付き合う】という関係を…
改めて【納得】して
スタートした私。
→納得した理由はコチラ！
お互いが
住んでいる場所は
少し遠かったけど、
【LINEのやりとり】を
し続けることで
距離を縮めたり、
彼は仕事の後、
遅くはなるけど、
【会いに来て】くれて
距離が縮まりました。
早めに来れる日は、
【子供たち含めて】
４人で時間を過ごし、
ご飯を食べに行ったり、
出かけたりしました。
１人で過ごしていた時間を
【優先順位】を
私に向けてくれているのが
伝わる事で、
その【共有】できる
大切な【時間】が
本当に嬉しかったです。
夜中の不信感…
ある日、
仕事の後遅くに、
会いに来てくれて、
夜中を廻っているのに
彼の【ケータイ】が
何度も何度も…
ずっとずっと
鳴っては消え、
鳴っては消え…
【鳴り続ける】のに
彼は気づき確認するも、
電話には出ない…
それを本当に
何度も【繰り返している】事が
明らかにおかしい…
【常識的】に考えて
時間帯も、行動も、
普通じゃない！！！！
【離婚経験】から得た
【見てみぬふり】すると
いつか…
その【積み重ね】が
山のようになり、
困り果ててしまう…
私の低い、
【恋愛スキル】の中で、
繰り返したくない！！！
という気持ちが
凄く強く…
気になったなら、
【後回し】にせず、
その場で【聞くべし】！！！
と自分の背中を
押した私。
すると彼からの
【説明】としては…
・彼としては元彼女と別れた
・元彼女自身は納得していない
・話し合いするにも
お互い意見が交わらない
・お互い忙しく、
時間がなかなかとれない
ならば、
私の【解釈】としては…
まだ別れていない状態
という【事実】しか
浮かばず…
一番許せなかったのが
【浮気】なのに、
この【鬼電】かけてくる
女の子からすると、
私は【浮気相手】に
なってしまっている…
その現実に凄く驚き、
同時に自分の存在、
浮気相手となってしまった
私の【立場】…
許せなかったのです。
早くも訪れた
別れという現実
離婚してから
自分の【テーマ】、
【モットー】としてきた
【素直】という言葉。
私は素直に、
自分は嫌です！！！
と彼に対して
【別れ】を
告げました。
彼もそれ以上、
引き止める事無く
【納得】…
そう、
その状態では、
彼には【引き止める】事が、
出来る【理由】がない事も
分かっていました。
【付き合う】という関係に
【二の足】を踏んでいた理由は
もしかしたら…
自分で【危険回避】を
していたのではないか？
と色々考えを
めぐらせてしまうほど…
でも…
やっぱり…
つらい…
以前、
【年下彼氏】と別れた後に
もらった【アドバイス】である
とりあえず３ヶ月、
３ヶ月耐えたら
何とかなる！！！！
を実践し、
乗り越えてきた…
日が浅い…
きっと、
大丈夫！！！
自分に言い聞かせ、
受け入れようと
したのです。
