年上彼氏

シングルマザーの恋!虐待じみた子どもとの関係に終止符を…

年上彼氏となら次こそうまく
家族になれる気がして…

2人の関係を
【強く】した
1つであるのが、

【話】をする事の
大切さ…

それにより、
お互いを【知り】

まはろん
まはろん
次こそ、
家族として
やっていけるのでは?

とまで感じられた。

シングルマザーの恋!じっくり話をする事の大切さ心の余裕を感じた 有難い平凡な日常… 平凡ではあるけれど、 大きな波は 無いけれど、 それが【平穏】であり、 【心の余裕...

平凡な生活を噛み締めつつ、
子どもたちにも当たらなくなった!

日常生活は
本当に【安定】

今までは
【廃人状態】
になりながら、

【仕事と家庭】
バランスを取るべく、

必死になって
生活を【維持】するので
精一杯だったのが、

【恋】をする事で
心がワクワクして、

年上彼氏の
【優しさ】から
心に【余裕】
生まれてきた。

その余裕により、
子どもに対しての
【接し方】
変わっていった。

いわゆる
【ワンオペ育児】でも、

保育園や小学校などの
【外での対応】には
自信があった!

【お出かけ先】でも
大丈夫だった!

じゃあ、
何が【いけない】のか?

【家の中】だ…

朝から
【バタバタ】過ごす
変わりない日常…

【仕事】でも
いっぱいいっぱい…

【家事】
いっぱいいっぱい…

そんな中、
子どもが何かを
【しでかした】時…

【怒り】であり、
【叱り】には
なりきれて
いなかったのか…

うまくいかない日は
【虐待】と言われても
おかしくないほどに

【怒鳴り散らす】
事さえある…

【手をあげる】
事さえある…

そんな自分が
【嫌】だけど
抑えられずに、

それは【恥づべき事】
だと思い、

誰にも言えずに
【自己嫌悪】しつつ、

子どもと
何かあった後は

子どもも私も
【泣いて】いた…

若干ではあるが、
【ノイローゼ】気味
だったのかもしれない。

そんな私に
付いてきてくれた
子どもたち…

今でも
【申し訳ない気持ち】
拭い去れない…

それを変えてくれたのが
年上彼氏の
【存在】だった。

彼がいる事で、
【余裕】が生まれ

怒鳴り散らしたり、
手をあげたりする事が
随分【減った】

自分でも
それには
【気づいていた】

これが
【正しい姿】
ではないかと
思った。

この【変化】もまた、
私にとっては、

彼との【将来】
よりリアルにする
1つだった。

まはろん
まはろん
彼がいてくれたら
子どもたちに
手をあげなくて
済みそう!

子どもたちとの
関係にも
彼は必要!

どうしても
1人では

【自己制御】
出来なかった事も

彼がいてくれたら
みんなが
【笑顔】になれた。

私だけじゃなく
【子どもたち】
笑顔になれるなら、

本当に
【居てくれる事】
ありがたかった。

実母も気づいていた
手をあげなくなった私の変化。

もともと、
実母に子どもたちを

週一で
預けていたのもあり、

実母もまた
そんな私の【変化】
気づいていた。

預かって貰うのは
【仕事の都合】
つかなかったため
しょうがないのが、

私たち家族の
日常生活だった。

しかし
それだけ
私たちの家庭に

実母が
【入り込む】事で、

私はいつまでも
【娘】としての部分が
拭い去れなかった。

仕事から
疲れて帰る度に

何かしらの
【お小言】

本人は
そんな風に
思っては

喋っていないの
かもしれないが、

わたしには
【負担】だった。

しかし、
預かって貰っている
【恩】があり、

言い返す事も
出来ないわたし。

それが
【ストレス】
だった。

【塵も積もれば山となる】
と言う状態で

ストレスが
【折り重なって】
いたのだが、

その1番が、
【子どもたち】のこと。

特に実母が
【警告】したかったのが

怒鳴り散らしたり、
手をあげる事は
良くない!

という事。

しかし直接、
【言葉にはせず】
回りくどい…

虐待のニュースなどを
例に挙げて
話題に出す事で
私の出方を探る…

子どもが
怒られて怖いって
言ってる事を
それとなく
におわす会話…

そういう
回りくどさが
しんどかった。

それが、
年上彼氏と
過ごす中で、

あまり
【言われなく】
なっていった。

そして
会話の中で、

彼がいたら
子どもに対して
あまり怒らなく
なったんじゃない?

ある日、
前触れもなく
言われた。

やっとあの
【回りくどい】
嫌な会話から
解放された。

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