母子手帳どうしてますか？
赤ちゃんが
お腹に宿ると、
色々な手続きとともに
手元にやってくるのが
【母子手帳】！
最近では、
【母子手帳ケース】も
可愛いもの、おしゃれなもの、
ブランドコラボものなど、
色々楽しめたり、
なんせ、
妊婦中〜出産後、
子どもが小さいうちは
何かしら
【肌身離さず】
持ち歩く手帳です。
打って変わって
子どもが成長し、
小学生になった頃から
そろそろ母子手帳を
手にする機会は減り、
どこにしまったかな？
なんて、
必要になってから
焦る方もいるのでは？
そんな母子手帳…
中身を今一度、
読んでおいたり、
書き込んでおいたり…
考えてみませんか？
と言うのが、
今回のお話です。
オススメは
想い出を書き込む事♪
そう今回、
是非オススメしたいのが、
母子手帳の中の、
【空きスペース】への
書き込みです！
妊娠中や、
子どもが幼いうちは、
母子手帳の
【書き込み】と言うと、
主治医の先生からのもの
ばかりが目立ち、
自分が記入する部分は
さほどありません。
ただし、
よくよく見ると、
母子手帳には
結構な【空きスペース】が！
私はそこに、
その時その時の
思ったこと
感じたこと
出来事など…
を無理のない程度で
書き込んでいます。
イメージするなら、
出産後付ける育児日記のようなもの
書き込んでいる場所は、
赤ちゃんの様子などが
記載されており、
スペースのある部分。
【保護者の記録】と言う、
生後4週間…
1ヶ月頃…
3〜4ヶ月頃…
成長とともに、
記録をつけていくページの
【空きスペース】です。
その時その時の
状況や想いを
【日記感覚】で
書いておくだけ♪
このメモのような日記が
いったい何の役に立つのか…
小学生ぐらいになると
必ず出てくる
生まれた頃のようすを
しらべてみよう！
と言う授業。
そんな時ふと、
子どもの【出生児の記録】を
母子手帳を参考に
思い出す【機会】が
やってきます。
同じく記事の中で
紹介した【写真】に関しても
この授業で使う可能性が
出てきます。
【写真】だけでも
大好きな我が子の事は
充分思い出せるのですが、
【シングルマザー】な私は
元旦那さんと乗り越えた
想い出に関しては
案外、
【抜け】があったりもします。
そんな時、
当時書いた
【日記感覚のメモ】は
すごく役に立ちました。
あくまで【当時】
書き記したものなので、
当時の感覚で、
当時の感情のまま
記載しているのもあり、
そういった
【抜け】があっても
カバーできました。
注意事項は、
あくまで無理しない！こと
ちなみに、
【想い】が溢れすぎて
もっと書き記したい方は
別に他のアイテムを
用意しても
いいと思います。
あくまで【母子手帳】への
記載をオススメするのは
私のように
面倒に感じたり、
続かないと感じる場合の
あくまで簡易的な
想い出保管法！
なのです。
母子手帳なら
検診や予防接種、
病院への通院の度に
【持ち歩く】ので、
忘れることもなく、
捨てることも無いのが、
魅力なのです。
将来もう一度、
是非見返したい…
そして、
子どもたちが大人になり、
成人式を迎える時や、
子どもを授かった時など…
是非見せてあげたいと
思っています。
日記感覚での
メモ程度なので、
写真を見て
お気付きの方も
多いかもしれませんが、
字は汚いし、
言葉もさらっと…
しかし、
それがまた、
母になった私の
【リアル】だから、
見せてあげるのが
面白いんじゃないかな？
なんて思います。
