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瀬戸芸2019〜ワークショップin粟島④〜

島の方々がアーティストに
『寄り添いながら』進めいてく作業…

刺繍の部屋で出会った
【島の方々】の想い、

アーティストさんを
理解し、想いに寄り添って…

進んでいる
作品作り…

瀬戸芸2019〜ワークショップin粟島③〜プロジェクターに映し出される映像、 アーティスト本人の言葉、想い…感動! 【ワークショップ】で 刺繍を始める前に、 アーティ...

そんな作品の一部に
今から【たずさわる】
ことができる…

『プランクトン』が印刷された布、
沢山の刺繍糸から選ぶ楽しみ…

アーティスト本人の想い、
島の方々の想い…

そんな【作品】への
礎を聞いて…

とうとう【刺繍】
始めることとなった。

まずは、
実在する【プランクトン】
印刷された【布】
選んでいく…

とっても沢山の
【種類】
みんな悩んでしまう…

夫婦で選んだのは
コチラ!
↓↓↓

お互い選ぶものが
全く違っており
面白かった。

次に沢山の【刺繍糸】から
好きな色を選ぶ…

色の選び方や
糸の取り方など…

島の方々が
【率先して】
教えてくれる。

【大小島真木】さんご本人も

この色の糸、
欲しい人〜♪
今なら5人分、
手に持ってま〜す♪

なんて【気さく】
配ってくれる…

本当に
【ステキな空間】


ワークショップ会場の雰囲気の良さ、
本当に素晴らしい…

帰りにこの時間の事を
旦那さんと話した。

【仕事】となると
なかなかここまで
相手に寄り添って
進めていけて無く、
モヤモヤする事も
沢山ある…
仕事中もみんなが
こんな感じで
進めていけたら
仕事に悩む人なんて
居なくなるんじゃ無いかな?

それぐらい
ワークショップ会場は
【ステキは雰囲気】
包まれていたのだった。

ある程度みんなが
布と糸を選び終えると、

【集中】しやすいような
静かだけど【静かすぎない】
そんな空間となった。

直感と大小島真木さんのイメージで
ひと針ひと針、進めていく刺繍…

困ったらなんでも
声かけてね〜♪
糸もこんな色が欲しいって
声かけてくれたら
持っていくよ〜♪

大小島真木さんと
島の方々が

本当に【気さく】
会場の雰囲気は
とっても【居心地】
良かった♪

慣れないながらも
夫婦でどんどん
作業を進めていく…

慣れないながらも
【集中すると】
もっともっと
続けたくなる…

そんな不思議な
感覚…

結局のところ
【予定時間】を過ぎても

もっと作業を
【続けたい気持ち】
が勝り、

船の時間の、
【ギリギリ】まで
作業を続ける事に
したほどだった。

合間でアーティストさん本人と行く、
作業場巡りも♪

刺繍の【合間】
大小島真木さんから
【声】がかかり、

【作業場巡り】
始まった♪

レトロな廊下を
みんなで歩いて…

【ワルリー族】の皆さんの
アート作成現場へ…

これまた
【気さく】
日本語で話してくれる…

【伝統的な】
細かく描かれた【絵】
ゾッコンだった♪

代表されていたのは、
【マユール】さん。

彼のワークショップも
行われたそうだ。

どんどん進んで
今回作成した刺繍が
飾られる事となる
【メイン会場】へ…

沢山の新聞紙や
シュレッダー用紙たち…

こういった【廃材】
作品の一部として
使われる事で、

現在と過去を
繋ぐような…

そんな風に
作品の【意味】となる…

【大小島真木】さんから聞く、
そんな1つ1つの
こだわりのある作品の
【意味】

本当に【秀逸】
アートに対する
【意味】【意志】を、
はっきりと
感じ取る事ができる。

こう言うのが
【本物】なんだ!

と夫婦で驚いた!

会場内は、
まだまだ【現場感】
漂う雰囲気…

ここが【秋会期】には
どんな風に
仕上がるのか…

大小島真木さんの語る
【イメージ】
心が踊った♪

参加した誰しもが
【笑顔】で…

みんなが
【応援】していた…

当日は是非
自分の刺繍を探したいし、

それより何より、
一気にファンになったので、

【大小島真木】さんの
仕上がった【作品】
この目に焼き付けたい!

参加して、
本当に良かった…

そして、
【大小島真木】さんを

知ることが出来て…
出逢うことが出来て…

まはろん
まはろん
本当に良かった♪
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