写真

瀬戸芸2019〜ワークショップin粟島③〜

プロジェクターに映し出される映像、
アーティスト本人の言葉、想い…感動!

【ワークショップ】
刺繍を始める前に、

アーティスト本人からの
【トーク】があり、

【感銘】を受け、
一気に【大小島真木】さんの
ファンになった♪

瀬戸芸2019〜ワークショップin粟島②〜粟島芸術家村へ到着♪ 瀬戸芸アーティストさんの 作品のお手伝いの 【ワークショップ】への参加を決め、 大雨の中、 【粟島】...

素晴らしい『刺繍』は
ひと針ひと針祈りながら叶えた『現実』だった…

【大小島真木】さんの想いを
実際に聞いた後は、

とうとう部屋を移動して
今回の【メインイベント】

【刺繍】のワークショップに
うつることになった。

移動した部屋には
すでに色々と【準備】
整っていた。

今までの期間で
すでに出来ている【刺繍】

サンゴや微生物…

そう、
【プランクトン】
びっくりするほど沢山!

アーティストご本人が
しっかりと【紹介】
してくれる。

大人も子どもも
その【繊細】な出来栄えに
驚くばかりだった。

そしてその中でも
一段と【際立つ】ものが…

すっごく
大きな刺繍…

これは、
【大小島真木】さんを
アーティストとして

粟島へ【呼ぶため】
地域の奥様方が
作ったものだという。

今回の作品に
【刺繍】
取り入れられる意味は、

そのひと針ひと針に
【祈り】
込められている
からだと言う。

そして、
その想い同様、

島の方々からの
【大小島真木】さんへの
【祈り】が形となったのが
その作品だった。

【8ヶ月】かけて
ひと針ひと針…

【想い】を紡ぎ、
【祈り】として捧げ、
仕上がった作品…

本当に
素晴らしかった。

島の方々からの
【印象的】な言葉が
今も残っている…

1人の祈りは
あくまでも『祈り』だけど、
みんなで祈った祈りは
『現実』になるんだよ。

この言葉に
また【感動】した。

まはろん
まはろん
【ゾワゾワ】って
するのがわかるほど…

そして、
【大小島真木】さんの
描いた【絵】は、

【刺繍】
意味も見た目も
ベストマッチだった。

本当に
素晴らしかった。

そんな【素晴らしい】
アーティストと島の方々の
想いのこもった作品に

まはろん
まはろん
私も今から
携わる事ができるだなんて…

本当に
【幸せ】な気持ちで
いっぱいだった。


島の人たちが『受け入れている感』、
大小島真木さんを『理解している感』が強い!

そして今回、
【刺繍ワークショップ】
参加するに際して、

一番の【心配事】として
参加ボタンが
なかなか押せなかったのが、

まはろん
まはろん
刺繍技術が
そこまで無いのに、
参加して大丈夫なのか?

と言う不安だった。

それを【解消】するような
ステキな一言を
またもや【島の方々】から
頂いた…

上手に刺繍をしたら
言い訳では無いんです。
アーティストさんの意向や
想いに寄り添います。
だからこそ、
綺麗な薔薇のようなものは
必要ありません。
自分を出す必要も
ありません。
大小島真木さんの作品だから
そこに合うようにします。

【綺麗にしなくても】
と言う言葉に

一気に【肩の荷】
降りた気がしました。

初心者でも、
大人でも子どもでも…

まはろん
まはろん
【ウェルカム】
ワークショップだったのは
こう言う事だったのか!

一気に不安が消え、
【楽しみ】だけに
なりました。

そして何より、
アーティストさんに
【寄り添って】

この言葉が
とっても素敵で
またもや【感動】

刺繍の【大作】
作り上げるような

【刺繍のプロ】のような
島のお姉様方…

【おばあちゃん】
呼ばれる事もある
年齢の方ばかり…

きっと【刺繍】には
人生経験として
慣れているだろう。

しかし、
その【定番】
くつがえして…

アーティストに
【寄り添って】
取り組む姿…

アーティストさんと
島の方々の【繋がり】
胸いっぱいに
なりました…

(ここからやっと
刺繍スタート…

まだまだ
続きます…)

瀬戸芸2019〜ワークショップin粟島④〜島の方々がアーティストに 『寄り添いながら』進めいてく作業… 刺繍の部屋で出会った 【島の方々】の想い、 アーティストさんを...
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