結婚

旦那さんが初めての『役員さん』に!

親の学校行事!
役員決め!

子どもたちが
保育園や幼稚園、
小学校…

もちろん、
中学校や高校でも
続く【親の役割】

それが、
【役員決め】

どうしても
【苦手意識】
ある方が

多いのでは
ないでしょうか?

私も
子どもたちが
保育園の頃から、

【役員】
経験してきました。

シングルマザースキル!役員は計画的に…役員なんて… これは保育園なのか、 幼稚園なのか、 はたまた、 小学校なのか… それにより、 【状況】は変わるかと 思...

【再婚】して、
旦那さんとの
会話の中で、

子どもたちの事、
学校の事…

色々話をする中で
【役員】の頃の
話もよくしました。

大変だった事…
やり甲斐があった事…

旦那さんは
経験した事が
ないことなので、

親身に聞いては
くれつつも、

どこか
【分からない事】
色々あった様子…

同じ経験をして話ができる為に…
旦那さんも役員に立候補!!!

そんな中、
再婚して初めての
【役員決め】
時期がきました。

学校からの
【お手紙】
みただけで、

まはろん
まはろん
あぁ〜…
今年もやってきた…

と言う感じが
ふつふつと…
(笑)

でも

子ども1人につき
1度は経験しましょう
と言うルール

があり、

長男は
今年で【6年生】

小学校では
【子ども会役員】
は経験したものの、

【クラス役員】的な
学校内での役員は
まだ経験しておらず…

もちろん
役員から
【免れたまま】
卒業する方も

少数ではありますが
いるのは確か。

まはろん
まはろん
6年生での
役員は大変って
聞いたことあるし、

今年はスルー
しちゃおうかな…

そんな考えが
過ぎった矢先、

今年、俺、
立候補してみようかな?

と言う、

旦那さんからの
【力強い一言】!!!

もちろん、

まはろん
まはろん
6年生の役員さんは
1番大変って
聞いたことあるよ?

弟のクラスでの
役員さんにする?

と伝えたものの、

せっかく
初めての経験だから、

やるなら
みんなが嫌がるのが
本当に大変なのか
経験してみるよ!!!

…と、
【神様のような】
後光さす一言が…

そして
旦那さんは
初めての
【役員立候補】
果たしてくれました!

役員就任!
役員会スタート!

学校からの
お手紙の返信欄に、

今年は役員を
引き受けます。

の一言を記載して

提出しただけでも
ドキドキものですが、

書いたからには
もちろん【就任】
待っていました。

基本的に

6年生での
役員は大変…

と言う噂が
出回っているのも
相まって、

なかなか
この【タイミング】での
立候補は無く、

旦那さんに聞くと
就任後の会では、
喜んでもらえた
そうです。

たしかに、
私が経験した、

保育園の頃や
子ども会でも、

なかなか
【お父さん】
役員参加は
珍しく、

入って貰えると
やはり【頼り甲斐】があり
喜ばしい事でした。

周りにも
【喜ばれての】
就任は、

さぁ!
これから初めての
役員経験!!!
やるぞ〜!!!!

と言う気合いにも
繋がるのでは
ないでしょうか?

本当に
【プラス】に考えると
ありがたい限りです。

旦那さんが
初めての総会に参加!

そして迎えた
初めての
【PTA総会】

年に一度の、
1番大きな【会議】
となります。

就任してすぐなので、
基本的には
【前任者】の方の
最後の大仕事です。

そこに出席し、
各クラスでの
【学級PTA】にも
参加した旦那さん。

学校の雰囲気、
親たちの雰囲気、
先生方の雰囲気、

本当に
色々と
【勉強になった】
様子です。

問題点は、
マニュアルや雛形が無く、
どんな仕事なのかが
分かりづらいところかなぁ…

なんて、
体験してみての
【初意見】として
思ったそうです。

色々と
【資料】も貰い、
着々と

次回の会議に向け
準備も
始まりました。

同じように育児に関わって
もらえることのありがたさ。

最近よく聞くのが

ワンオペ育児

と言う言葉。

専業主婦の方
【だけでなく】
夫婦共働きでも

この言葉を
聞くように
なりました。

特に
子どもの
保育園や幼稚園、
学校に関わる事は

【お母さん】
参加が多いのが
現実です。

【夫婦共働き】
多くなっては
きましたが、

同じように
学校行事に関しても
夫婦で【協力】
ベストですよね?

ただ、
それが出来る状況、
出来る話し合い…

結局のところ
どちらかに
【負担がかかる】
場合が
多いからこその

【ワンオペ育児】
と言う言葉が
流行っているのでは
ないでしょうか。

そんな中、
我が家のように、
旦那さんが自ら、

夫婦で同じ経験を
するためもあって…

関わってくれる事は
本当に有難い事に
違いありません!

それは
お互いに
【再婚】だったから
かもしれません。

再婚だからこそ、
お互いを
【わかり合いたい】
と言う気持ちは
すごく強いです。

だからこそ、
【同じ経験をして】

と言う気持ちこそ
【大事にしたい】
と思いました。

そして
同じ経験を
自ら進んで
選んでくれたから、

【協力したい】
と言う思いも
強いです。

忙しくなりそうですが、
無理をしない程度に
【夫婦二人三脚で】

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