島としては
広くて廻りきれない!
島としては
凄く広い【小豆島】編。

映画【二十四の瞳】や
実写【魔女の宅急便】で
【映画の島】としても
すごく楽しみ甲斐があり、
瀬戸芸期間外も
オススメの島です。
小豆島には港が
3箇所あり、
その中でも、
【土庄港】から
自転車やバスで
行動可能な場所…
▼港内にも
ARTスポットがあり、
【太鼓】を叩くと
布がはためくARTが。
▼港のお土産屋さんや
ホテルで借りられる
【自転車】が便利!
子連れで自転車無理なら、
バスで本町まで向かい、
そこから【お散歩】がてら
歩き散策もよし!
▼【迷路のまち】が
今回のメインスポット!
▼MeiPAM入り口を
まずは探し、
そこから入場料を払い、
説明を聞きます。
【妖怪美術館】のある、
【MeiPAM】を
オススメします!!!
→
▼地図や鍵を貰い、
各自で各建物を探し、
廻っていくスタイルが
【宝探し】のよう…
▼迷路のような
概観の塔は
見る価値あり!
これを【目印】に
MeiPAM探すと
分かりやすい!
▼建物だけでなく、
鉄格子でさえも
迷路感満載!
▼ARTスポット、
お土産売り場、
ランチスポット、
CAFEスポットの複合施設。
▼大きな木が
妖怪っぽく
目印として
聳え立つ。
▼ランチにオススメ!
【セトノウチ】の
島野菜たっぷりの
体に優しいランチ!
▼【妖怪美術館】の中でも
異彩を放つ【天井画】のある
モノノケマンダラは
寝転んで観賞すべし!
▼向かう廊下や階段も
見ものでいっぱい。
ここは小学生以下は
怖いかも…
▼【御札】も是非、
呼んでみて欲しい!
▼昔なつかし【駄菓子屋さん】と
ARTスポットの複合施設。
▼案内役の猫は
要所要所で
迎え入れてくれる。
▼上の階は妖怪たちの
宝庫!!!
▼妖怪たちは
毎年【公募】されていて
手の込んだ手作りの妖怪たちが
来る度に新鮮に
楽しませてくれる。
▼瀬戸芸2016にはあった
【真っ白】の家。
2018年に再来すると
目隠しされており、
外観のみとなる。
▼同じく…瀬戸芸2016、
全て【手書き】の
ART作品。
入って寝転んだり、
写真を撮って楽しめた。
▼フェリー待ちまで
時間があるなら
距離的にオススメ!
【恋人の聖地】と名高く、
昼ドラ【砂時計】にも登場。
【エンジェルロード】!!!
こんなかわいい
ポストまである。
ちなみに瀬戸芸マップを見て
小豆島の広さを
なめきっていましたが、
他の場所も廻りたければ、
車で行くのも
ひとつの手です。
そのため、
瀬戸芸を廻ってくれる
専属タクシーなんかを
1日借りるコースも
あったり…
紹介した内容で、
大人だけなら半日程度、
子連れなら1日かけて
廻れる内容でした。
まだまだ見所豊富!
是非他の場所も
リベンジして
UPしたいと
思っています!!!!
