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瀬戸芸2019〜大島①〜

行く手段から謎!
謎多き島『大島』への旅…

【夏会期】
盛り上げるべく向かった
【Ship’s Cat】から…

瀬戸芸2019〜ヤノベケンジSHIP’S CAT in丸亀町商店街〜ヤノベケンジ再来っっ!!! 必見のSHIP‘S CAT!!!! この度、 2019年瀬戸内芸術祭の 【夏会期】を 盛り上げるべ...

【夏】も深まり、
気付けば夏会期も
【ラストスパート】

まはろん
まはろん
このままじゃ
秋会期まで
待つことになる…
そんなの嫌だ!!!!

なんて【気合い】
向かった今回。

今までには1度も
足を踏み入れたことのない島。

それが、
【大島】

【フェリー旅程表】
確認してみても

【要相談】的な
謎多き記載…

お問い合わせください。
ってどういうこと?

そんな中、
勇気が無く

計画を立てることさえ、
【後回し】となっており
今に至る…

まはろん
まはろん
これは今こそ
調べて解決すべく
謎なのでは?
夏会期ラストスパート…
行く価値あり!!!

なんて意気込んで
行ってまいりました♪


島全体が『療養所』、
過去、閉ざされていた島だった…

確かに昔、
なんとなくですが
聞いたことがあったのは

【ハンセン病】という病気の
【療養所】がある島。

という情報だった。

確か、
【ニュース】などで
目にする機会があり、

覚えていたのが、

ハンセン病訴訟!

という言葉。

昔、
【ハンセン病】
移る病気だとして
【隔離】するための島
だったということ。

今、
移らない病気だとして
【認識】はされたけど、

なかなか印象が悪く、
島への行き来は
他の島とは違うこと。

私の知識では
【その程度】だった…

実際、
そういう人も
多いのでは無いでしょうか?

まはろん
まはろん
そんな人に
是非行って欲しい!

何故ならば、

まはろん
まはろん
【瀬戸芸】という理由により
今まで知らなかった事を
知るための準備が
出来ているから!

簡単に言うと

まはろん
まはろん
【向かい易い土台】
出来ているから!

これを【チャンス】と捉え、
是非向かって欲しい。

それが今回、
行ってみての
私の【感想】です。

フェリーで30分、
運賃無料でいける大島!

謎多き【大島】

普段の
フェリー運航時間は
【問い合わせ】
必要そうだが、

【瀬戸芸期間】に関しては
瀬戸芸HPにしっかりと
記載されているから
心配ない!

しかし、
【乗船場所】
イマイチ分からない方も
多いかもしれない…

私もその1人だった。

しかし
【サンポート】に行けば
なんとかなる!

何故なら
【こえび隊】と呼ばれる
ボランティアスタッフの
皆さんが…

笑顔で気さくに
話しかけてくれる!

こっちが
【モジモジ】していても

お困りですか?

なんて優しく
声をかけてくれる方々が

【瀬戸芸会期中】には
沢山いらっしゃる。

丁寧に教えて頂き、
チケットも必要なく、

そのまま専用船に
乗り込んで30分。

到着すると
【防波堤】には
カラフルな手描きアートが
続いていて

まはろん
まはろん
到着すると
ハッピーな雰囲気♪

波の音も相まって
とっても気持ちいい♪

カエルや干支など、
色々なモチーフをかたどった
【石像】が沢山ある
公園には、

【津田の松原】
彷彿とさせるような
立派な【松の木】
特徴的だった。

島内に鳴り響く
スピーカーから聞こえる
【優しい音楽】

瀬戸芸の島、
大島へようこそ♪

と歓迎してもらっているような
気分にさせてくれる…

島へ向かうまでは
何となくイメージが
【謎多き島】だったのもあり、

なかなか
実行に移せなかった
私だが、

到着してみて
他の島と
全く変わらない。

むしろ他の島より、
【手入れが行き届き】
綺麗すぎるほど。

色々と【重い歴史】
あると聞いているのに

いざ足を踏み入れると
クリーンでハッピーな
イメージだった。

(アート作品を含め
記事は続きます…)

瀬戸芸2019〜大島②〜『案ずるより産むが易し?』 行ってみるべき大島へ… なんだか、 閉ざされたイメージだったのに、 いざ到着すると クリーンで...
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