年上彼氏

シングルマザーの恋!年上彼氏との初詣

嬉しい2回目のお誘い

公園で4人で遊んだのが
凄く楽しかったので、
→1回目のお誘いはコチラ!

シングルマザーの恋!年上彼氏との出会い年下彼氏との 別れの後… 離婚後、 シングルマザーとして 年下彼氏との出会いと別れ、 それを経て、 新しい出会いが や...
まはろん
まはろん
また、
一緒にどこか行ったり
予定作りたいね~♪

そう感じている間に
クリスマスを通り過ぎ、
世間は【年末】

2回目のお出かけ計画は、
【初詣】になりました。

【季節行事】が好きな私、
元彼と別れてからというもの、

まはろん
まはろん
初詣は
子供たちと3人で
どこ行こうかな~…

と少しさびしかったので、
すごく嬉しいお誘いでした。

初詣の【醍醐味】と言うと、

まはろん
まはろん
やっぱり、
日付の変わる
時間帯かな~?

と夜中のお出かけに
決まっても何故だか全く
不安はなかったです。

何しろ、

自分に興味がある
異性ではない!

ここが不安にならない、
第一ポイントだったと
思います。

今日の為に準備してくれた
大きな車で…
いざ、出発!!!

この日のために、

子供たちも道中、
ゆったり楽しめるように♪

と大きな【ファミリーカー】
会社から借りてくれていて
遠くから【お迎え】あり!

しかも初詣予定の
神社は迎えに来てもらうと
また戻らなくちゃならない
そんな場所…

そう、
夜中の込み合う時間、
【遠回り】になるのに…

まはろん
まはろん
なんだか…
申し訳ないなぁ…
至れり尽くせりで…

と少し心配しつつ…

まはろん
まはろん
いや、
折角のご好意!
子連れだし、
夜中だし、
今回は是非、
甘えさせてもらおう!
本当…
ありがたい…

と予定決行。

こういう所が

まはろん
まはろん
【年上】ならではの
【気遣い】なんかな~♪

と思ったり…

年越しまでの、
快適な車内

道中、
車載TVを見つつ、
子供たちは【ウトウト】

そんな中、

まはろん
まはろん
こんなに2人だけで
話をしたのは…
そういえばバンド以外では
初めてでは???

という程、
色々話しつつ、
楽しく目的地へ
向かっていきました。

会話が途切れても、
【嫌な感じ】は無く、
本当に安心して、
連れて行ってくれる…

まはろん
まはろん
こんなに【ラク】なのは
結婚してた頃も…
彼氏がいた頃も…
無かったなぁ…

とありがたい気持ち。

気づいたら、
時刻は0時を過ぎ、
自然と【年越し】
一緒に過ごしていました。

そう…

あけましておめでとう!

をまさかの相手と
一緒に過ごしている…

でも、
違和感無く、
むしろ【自然】に…

そんな状況でした。

いざ、初詣へ!

子供たちが起きるまで、
2人でそのまま
会話を楽しみつつ、

優しく一緒に
待っていてくれて
子供たちが起きたら
いざ出発!!!

【大賑わい】の神社、
県内でも【有名スポット】なので、
0時を廻っても
赤々としていて
ワクワクした雰囲気。

お参りするにも、
長ーい【列】を並び、
少しづつ進む…

待ち続ける状況でしたが、
子供たちは、
初詣の独特の雰囲気に

キャッキャ!
キャッキャ!

と走り回りつつ、
並ぶのも遊びつつ、
待つのは案外、
兄弟2人いれば
【へっちゃら】でした。

そんな中、
車の中で2人で話していた
そのままの雰囲気で
並びながらも会話して…

楽しい年越し、
初詣となりました。

【除夜の鐘】も、
子供と一緒に並んでくれて

まはろん
まはろん
きっとこの感じ、
周りから見たら
4人【家族】
見えるんだろうなぁ…

と幸せな気分…

まはろん
まはろん
いや待てよ…
それ彼は
大丈夫なのかな?
勘違いされて、
困るような相手は
いないのかな…???

とだんだん少しずつ
心配までする始末…

…と言う事は、
私はこの日、

まはろん
まはろん
少しづつ
彼のことを
意識し始めたSTART
だったのかな???

なんて、
今となっては
感じます。

でも、
この頃の私は、
そんな事1ミリも考えず、
ただただ安心して、
甘える事の出来る
【お兄さん】のような
優しい存在…

そんな【相手】がいて
幸せだなぁ…と。

それは【恋】というより
仲の良い友達…
というイメージでした。

そして帰路…

帰りもトイレ休憩や
コンビ二寄ってから
そのまままた、

遠回りになるのに
快く送ってくれて
家の下まで着くと

じゃー!
またねー!!!
あけまして、
おめでとうでしたー!!!

とサラッとした
【クロージング】
車は去りました。

そういう雰囲気が、
心地いいんだけど

恋ではない感じ!

を強くさせたんだと
思います。

距離感としては、
この初詣により、
明らかに今までより
近づきましたが…

決して、
男女の近づきではなく…
恋ではなく…

その時は、
そう思っていました。

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