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瀬戸芸2019〜ワークショップin粟島②〜

粟島芸術家村へ到着♪

瀬戸芸アーティストさんの
作品のお手伝いの
【ワークショップ】への参加を決め、

大雨の中、
【粟島】入り…

ワークショップ会場である
【粟島芸術家村】
レトロな校舎へ
たどり着いた…

瀬戸芸2019〜ワークショップin粟島①〜粟島で開催のワークショップ 『海の世界ープランクトン』に参加することに♪ 【春会期】を楽しみ、 【夏会期】のカウントダウンも 近...

そして
ある教室へ…

まずはアーティストさんを知る為、
プロジェクターで映像を見ながら…

瀬戸芸スタッフの方からの
お話から、

今回のイベントは
【人気】につき
約50名の参加希望が
あったとの事だった。

【年齢層】も豊富で、
【子どもたち】のグループから

30代・40代の
【アート好き女子】っぽい方々、

それ以上の
お姉様方はきっと…

【刺繍のプロ】なのでは?
と思ってしまうほど…

そんな面々が
揃っていた。

大雨の中、
みんなで歩いてきた分、

教室内は暑すぎず
寒いすぎず…

【冷暖房なし】でも
居心地良く、

【雨音】
雰囲気をさらに
ステキなものにした。

真っ白な壁に
【プロジェクター】
画像を写しながら

まずは
【アーティスト】さんからの
お話があるとのこと。

いきなり
【刺繍】じゃないのか…

どんな内容なのか
予告なくそんな
【お話の時間】
設けられている事に
ワクワクした♪


気さくでハキハキとした芯のある女性、
アーティスト『大小島真木』さんとの出逢い。

プロジェクターの準備を
始めた女性…

彼女こそが、
アーティストの
【大小島真木】さんだった。

準備中は
その方だと気づかず、

周りの方と会話する
【ハキハキ】とした声と

【気さく】
タメ口で話す
柔らかい雰囲気に、

スタッフの方の1人
だと思っていたほどだ。

【アーティストらしい】ような
個性的な風貌ではなく、

あくまで
【普通の女性】としての
凛とした雰囲気、

【芯】のしっかりある
雰囲気を感じる…
そんな女性だった。

始まったお話、
【アーティストトーク】
心打たれた。

アーティストさんの
【生の声】

大小島真木さんの
自然や環境、
【やおよろず】
神さまを想うような…

強い【想い】
とってもステキで…

プロジェクターで
真っ暗な教室の白い壁に
映し出されていく
【作品】

その【作品】の意味、
どうしてその形、
その素材、
その絵なのか…

言葉にすると
【感動】だった。

涙が出るのでは?
と周りの人を
気にしてしまった
ほどだった…

このトークにより、
【大小島真木】さんの
ファンになった!

当日までに
どんなアーティストさんなのか
【ネット検索】した際にも

行った【経歴】
驚き、尊敬した。

しかし実際に
お逢いして、
お話を伺い…

一気に
【ファン】になった。

とてつもなく
凄い事をしている人なのに
【普通】なのだ。

普通に
その場に存在し、

同じ空気を吸い、
ハキハキとした喋り、
笑顔…

嘘の無い、
まっすぐな印象…

本当にステキな
【アーティスト】さんだと
胸いっぱいになった。

【刺繍】をする
メインイベントの前に

もはや今回、
【参加してよかった】
すでに感じてしまった。

これがアーティストの力、
【本物】って、
こういう事なのか。

(ワークショップは
まだまだ
続きます…)

瀬戸芸2019〜ワークショップin粟島③〜プロジェクターに映し出される映像、 アーティスト本人の言葉、想い…感動! 【ワークショップ】で 刺繍を始める前に、 アーティ...
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