病気

不眠症を考える①

眠る事が苦手なのは
幼稚園より前から…

幼い頃の話なので
あくまで
【自分では覚えておらず】

あとあと、
母から聞いた
話ではありますが、

私が【保育園】へは
通う事なく、

幼稚園から
通い出したには
2つの【理由】
あったそうだ。

1、母が専業主婦
2、お昼寝が苦手

そう、
2つ目の理由である
【お昼寝】に対しての
苦手意識。

そんなに
幼い頃から、
【睡眠】に関して、
悩みを持っていたとは
びっくりしてしまった。

学生時代はテスト勉強と言う
名の下に夜更かしが得意!

学生時代になろうと
【睡眠】
あまり好きなイメージは
なかった。

なんせ
【朝が弱い】

【夜早く寝れば】
解決すると
教えられ、

頑張って
早寝しても
朝は弱い…

まはろん
まはろん
夜なら、
【いくらでも】
起きていられるのに…

この想いが
【報われた】のは

中学時代、
【テスト勉強】と言う
名の下に、

【夜更かし】
可能になってから。

しかし
【勉強は苦手】で、

あくまで
【名の下】であり、

実際は、
漫画を読んだり、
アルバムを見たり、
音楽を聞いたり、
片付けをしたり…

そして
【気づいたら】
朝を迎えている。

【うたた寝】状態で
迎えた朝は、
起きづらい…

そう、
まだまだ
【朝は弱い】

社会人になっても続く、
朝が弱い私…

【社会人】になっても
朝が弱いのは
変わらなかった。

もちろん
【常識的には】
早寝をすると
朝が楽になる事は、

幼い頃から
【言われ続けて】おり、
知っている。

毎日毎日
遊び呆けては
いないんだけど、

やっぱり
【朝が弱く】

新人にもかかわらず
【遅刻】する事も
あった…

その時、
上司から笑いながら
言われたのが、

【目覚まし時計】
増やした方が
いいんじゃない?

大人数が働く
事務所内で
結構大声で言われ、

精神的に
応えた…

まはろん
まはろん
もう
みんなの前で
こんな事は
言われたく無い…

なんとか
【遅刻しない程度】
出社出来るようには
なっていった。

基本、成長しても
ずっと変わらない朝の弱さ。

ここまでを
振り返ると、

得意=夜更かし
苦手=早起き

と言うような

基本的な自分は
ずっと変わらない。

自分なりに
【理解】はしていて

思い切って
【開き直って】

まはろん
まはろん
眠れないなら
しょうがないから
横にだけなって
起きていよう…

身体さえ、
横になって
休ませれば
マシなハズ…

そう考えて
夜な夜な
【眠れない夜】
過ごしてきた。

【お酒】を飲むと
眠くなりやすく、

まはろん
まはろん
すんなり
眠れる方法は
お酒にあるのかも!

とうまい具合に
【解決策】
見つけたような
気がしても、

お酒により
【寝つき】
良くなろうとも、

【寝起き】
悪く、

むしろお酒により、
【余計】
起きづらかった。

(不眠症について
まだまだ深く
考えます…)

不眠症を考える②幼い頃から苦手だったのが、 早寝早起き… 【早寝早起き】が 昔からずっと苦手。 振り返っても ずっと【悩み】だった… ...
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